2010年05月08日

マーラーのつもりがバッハ

 マーラーという人は自分でも曲、交響曲を数多く書いたが、有名な先人の曲も
多数編曲しているのだな。ベートーヴェンの交響曲第9番、
シューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」、シューマンの交響曲、
バッハの管弦楽組曲などなど。
 ベートーヴェンとバッハを聴いたことがあるが、第9が素人耳には
どこに手を入れたのか分からないのとは対照的に、バッハは大胆な編曲で、
いいのか悪いのか・・・。悪いかなという感じです。
でもバッハの曲を大編成に編曲する、ということはいろいろな人が
手がけていて特にグールドが敬愛していたストコフスキーも
有名ですが、やっぱりバッハはその当時の小編成で聴いたほうがいいかな、
という気がします。
グールドも大ホールで演奏したら、演奏が荒れてしまったと言っているし。

『マーラーのことを書いていたと思っていたらいつの間にかバッハのことを書いていた』
催眠術だとか超スピードだとか・・・。


posted by tricross at 23:02| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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